■お店紹介
粗品タオルのすすめ
対面でのご挨拶が大事
コロナ禍以降、対人対面での対応が減っているご時世ですが、直接会ってご挨拶する事で非常に丁寧で誠実な印象を与えます。また、挨拶の品にはのしをつけるのが一般的です。
おすすめ!日本製の純白タオル
粗品の定番は相手を選ばない純白の粗品タオル。その人気の理由は必ず誰もが使い何枚あっても困らない実用性からです。挨拶時にのし紙付きのタオルをお渡しする事で礼節をもって接していることが相手に伝わります。
顧客への挨拶回り、長年お世話になっている取引先への感謝の気持ち、工事前挨拶などの様々なシーンで、粗品タオルは活躍します。
粗品タオルの選び方
フェイスタオルは使いやすく、相手に喜ばれることが多いサイズです。
タオルの厚みは、粗品の場合は一般的に180~220匁が目安です。年賀タオルなどで渡すなら、220~240匁のものがおすすめです。また、一般的に同じ匁であれば、外国製よりも日本製の方がふっくらとしているのでより厚みを感じます。作りも日本製の方が丁寧につくられており、型崩れしにくいです。
広告効果抜群!名入れタオル
店名・企業名やサービス名を相手に印象付けたい場合は、名入れタオルをおすすめします。日常生活で毎日必ず使うタオルに名入れすることで、使う度に目にする事で思い出してくれます。
名入れ印刷を含めても小ロットでも安価に作成可能でコストパフォーマンスが高いアイテムだと言えます。挨拶回りはもちろん、御礼やノベルティとしても最適だと言えます。
名入れタオルのデザインは、ロゴやイラスト、文字など、自由にカスタマイズできます。